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契約後にやることをまとめてみた(自分用)

おつおつー^^
前記事に引き続き、一人暮らしの準備についてです。
この記事では契約前後にやることをまとめてみました。
というより早くいろいろ調べておかないと^^;
※完全自分用のメモ書きです

契約前後にやること


【早めにやっておくべきこと】

  • 初期費用を用意する
    ⇒完了

  • インターネット契約手配
    ⇒管理会社に聞くか、それぞれの光サイトで住所入力してその光が導入されているか調べる ⇒あとは自分で手続き進めるだけ
    ⇒完了

【引っ越し1~2週間前にやること】

  • 転出届の提出
    ⇒完了

  • 住民税変更手続き
    ⇒会社がやる

  • 印鑑登録の廃止
    ⇒なし

  • ケータイ電話会社への移転連絡
    ⇒とりあえず変更なし

  • 銀行の住所変更
    ⇒一銀行未完了

  • 郵便物の転送
    ⇒完了

  • 会社への住所変更
    ⇒完了

【引っ越し後1~2週間にやること】

  • 運転免許証
    ⇒完了

  • マイナンバーカード住所変更
    ⇒完了

  • 転入届の提出
    ⇒完了

  • クレジットカード住所変更

  • 保険証住所変更
    ⇒会社がやる

【水道電気ガスインターネットについて】
<電気>
新居に到着したら、「アンペアブレーカー」「漏電遮断器」「配線用遮断器」の順番でつまみを「入」にすると、電気が使用できるのが一般的です。電気が使用できるのを確認したら、新居に備え付けられている「電気使用申込書」に必要事項を記入して投函するか、インターネットで使用開始の手続きをしましょう。
<ガス>
ガスの使用を開始するときは、必ず係員の立会いが必要です。そのため、引越しの1週間前には、新居を管轄するガス会社へ連絡をし、開栓時間の予約をしておきましょう
<水道>
メーターボックス内の水止め栓を左へ回して開栓すれば、水道が利用できます。水が出るのを確認したら、備え付けの「水道使用開始申込書」はがきに必要事項を記入して投函するか、インターネットで使用開始の手続きをしてください。 <インターネット>
光回線の宅内工事も終わっている物件であれば契約さえすればケーブルを刺してすぐに使えることも。
しかし、この場合すでに導入されている光回線を使用しなければなりませんので、自分の希望する光回線を引きたい場合は、別途工事が必要です。
この場合工事に2~3時間また、大家さんの許可が必要な場合もある。 光回線の工事は、インターネットから申し込んで工事日を決定し、最終的に回線が開通するまで約1カ月はかかると思っておいた方がいいでしょう。