<システム基本概念>
・ブラウザ
・webサーバー
・データベースサーバー
・バッチ(今回使用なし)
<言語類>
・HTML
・CSS
⇒ポップアップウィンドウ、タブ、ソートや検索機能、
・TypeScript
・JAVA
・mock
・Juinit
・xml
⇒マークアップ言語のひとつで、アプリケーション間のデータ交換をサポート
<環境>
・Node.js
・AWS
・GCP
・さくらサーバー
<開発環境>
<テンプレ―トエンジン>
・Thimeleof
⇒Spring BootにおいてJSPの代わりに使用推奨。
特徴としては変数の部分を属性値で記述しているため、ブラウザで表示しても崩れない。
<ファイル>
・javabeen
・WARファイル
⇒複数のファイル(バイトコードファイル)をひとまとめにしたファイル
・pom.xml
⇒Mavenによるプロジェクト構造を定義(ビルドファイル)
・jarファイル
⇒複数のファイル(バイトコードファイル)をひとまとめにしたファイル
<フレームワーク>
・Bootstrap
⇒cssのフレームワークで使用の際にはjQueryを使用する必要がある
⇒Ajax用アプリケーションフレームワークでjsのライブラリ
・AngularJS
⇒JavaScript用WEBフレームワーク
・Mybatis
⇒XMLまたはアノテーションを用いてSQLをオブジェクトと紐付けるフレームワーク。
・spring
・angular
<ライブラリ>
<プログラミング手法>
・Ajax
⇒Asynchronous JavaScript +XMLの略でwebブラウザ内で非同期通信を行いながら
インターフェイスの構築を行うプログラミング手法。動的ページ
・JSON
⇒データ交換型フォーマット。これを使って非同期通信を行うのが主流。
<製造後のホームページ作成までの流れ>
<その他機能> ・セッション
・リスナー
・フィルタ(ログイン状態でないと画面表示できないようにする)
・認証認可
<仕様に関しての言葉>
同期通信、非同期通信
⇒同期通信の場合、サーバーにリクエストレスポンスのことで、この作業中はほかの作業ができないが、非同期の場合サーバーには一部の情報のみリクエストしまたレスポンス前に他の作業ができる